我的日记
很快一天又过去了,这一天里,有没有哪件事或某个人触动到我们呢?不如趁现在好好写一篇日记。你所见过的日记应该是什么样的?下面是小编为大家收集的我的日记8篇,欢迎大家分享。
我的日记 篇1
今天,我一睁开眼睛就被一阵“狮子吼”给从温暖的大床上给“拎”了起来。我一看钟,嘿嘿,才6:30,在装睡一会儿吧!唉,那知老爸不理我这一套,见我一动,“狂风”“刮”了起来:“你这个懒虫!天天装睡,给我爬起来!你忘啦,今天是星期五!”他一边说一边将日历拿到我面前晃了晃,“明天中午在给我睡!(因为我星期六早上要补课)”
55,父命难违,我只好怨恨的爬出了被窝。
上午,“叮零零”,下课了,同学们像潮水般涌出了教室。我本来想和同学们踢键子,那知,余(鱼)老师却让我扫地。气死我也!偶也只能扫地了,看着那漫天飞舞的毽子毛,我真恨不得把那些玩毽子的同学撕成一块一块的,让他们尝尝“漫天飞舞”的感觉!
下午,我做着才发下来的语文试卷,想着我晚上可以玩电脑了,我不禁露出了快乐的笑容。
晚上,妈妈要出去有事,我由于害怕,哇哇大哭起来。妈妈心软了点:“旋旋乖,妈妈晚上陪你睡觉,你再玩一会儿电脑,好吗?”
我听了,觉得有理,就破涕为笑,点了点头
这就是我倒霉的'一天,也是我幸福的一天。
我的日记 篇2
我的家乡是美丽的本溪市思山岭乡,那里的物产极为丰富,有铁矿,铜矿还有锡矿,景色那就更不用说。有国家一级的森林公园——大冰沟、有果园、还有著名的红鳟鱼养殖场。
春天、微风吹过、山野变成了绿色的海洋。果园里是花的世界。有粉红的桃花、杏花、洁白的梨花还有鲜艳的樱桃花、各种鲜花争齐斗艳、美丽极了。
夏天、河边绿树成荫,河里的小鱼成群结队自由的游着、河对岸还有翡翠般的大理石材,如果进行深加工可以作成天然的大理石制品。
秋天、果园里红彤彤的苹果象小姑娘羞红的脸颊、黄澄澄的梨沉甸甸的挂满枝头、又香又脆的枣儿高傲的在枝头上,眨着眼看找我们,好象在说:“想吃我可不容易,小心我身上的刺约”。还有那架上的葡萄紫的象玛瑙、绿的象翡翠、白的象水晶。美的`象艺术品。都不忍心去摘它。
冬天、冬姑娘又为它披上了白色的银装,真是银装素裹,分外妖娆。孩子们不顾大人们的阻拦,聚集在一起堆雪人、打雪仗、铆爬犁。玩的开心及了。
我的家乡山美、水美、人更美。随着科学技术的发展,将会勘探出更丰富的资源,也将更加美丽富饶。
我的日记 篇3
X年X月X日星期X阴/晴
日子过得真快,新的一年又来了,大人们就只想着打扫卫生、做饭,孩子们的脑子里就基本上装的是出门拜年后的压岁钱。
今年放假后就先是去公园玩的,过年了,公园里的玩点都涨钱了,
我先去玩的碰碰车平常是10元的现在要15元了,我妈叫我玩去了,我选了一辆跟我很近的车就上去坐好了,开始后才发现这车的油门不好使了!踩到底都不快,不过好歹我会躲,就算不快,我也很少被撞,只不过我不熟悉碰碰车方向盘的使法,经常转大了而倒车,倒车的速度是很快的,所以我要撞人的话也很简单只要假装走开然后快速转动方向盘就会以很快的速度冲向别人的车,不过我不像他们那样老是和别人撞,我一般就是走大圈不和他们缠在一块所以会有一点猥琐的样子,老是躲闪,时间很快就到了我就和我妈一起去动物园看猴子去了。
知道我为什么说看猴子吗?你是肯定不知道的了,以前我和我妈看猴子的.时候把一只猴子好打,我妈手里拿一点东西然后放到笼子旁边,那只猴子就把手伸出去要拿,结果我妈反手一打,一下打到猴子的手上了,猴子吓了一跳把手伸回去了,我妈还做同样的动作还是打到猴子了一共做了3次猴子不高兴了抓着笼子就蹦蹦跳跳我妈拿着一根带尖的小棍扎它的脚,快把猴子给气死了,我和我妈就在哪里笑,猴子就抓着笼子使劲拽,哈哈,真爽!
这次去,那只猴子老实了,就在哪里蹲着,给它东西吃它都懒的去拿,哄了半天才来拿着吃,现在才发现这只猴子的一条胳膊不太好了,不知是啥时候受伤了。
我的日记 篇4
冬休み
春節は中国人にとって、一年中一番重要な休みだ。どんなに遠くても、みんなは家に帰る。この春節は私にとって、すごく大事だ。実は、一年前の冬休みは、私は成都に実習していた。ただ五日間の休みをもらった。あの時、母は寂しかったかなと思って心がすごく痛くなった。だから、今年の春節はどうしても家に一ヶ月以上いたいと決めて、早めに雲南省から家に戻った。母は迎えに来てくれた。私を見て彼女がすごく楽しそうな顔をしていた。「なかなか家に帰らずごめんね」と言おうとすると、なかなか言えない。
両親が離婚してからもう七年になった。あれからお母さんはどうやって一人で生きていたのはよく知らないから、親孝行がよくないなと思った。
家に帰ったら、お母さんは毎日美味しいご飯を作ってくれた。私の故郷は小さくてつまらない町だけど、お母さんがいてくれて、満足だった。雲南に旅行した時より嬉しかったかもしれない。
二月一日、澤田先生がうちに来てくれた。お母さんが先生に四川料理を教えた。家に帰ってから、毎日従妹たちが来てる。家族と一緒にいたのは、久しぶりだ。先生が来てから、私は日本語を練習する機会をもらって、毎晩、先生と一緒に散歩していた。ある日、友人の劉洋さんは私の家に来て、澤田先生と一緒にご飯を作った。劉さんは中学校から自分でご飯を作ってからすごく上手だ。私はなかなか下手だけど。澤田先生が蓮根を作った。見た目はそんなに綺麗ではないが、美味しかったよ。先生は絶対すごく上手になると思う。お母さんはご飯を作っていた時、先生はよくお母さんのそばにいて、ノートをした。お母さんは「先生は非常に真面目な人だ」と言った。そして、私は先生を連れて、親戚の家にも回った。
二月十日、みんな一緒に山登りをした。気持ちよかった。私ももっともっと運動しなきゃ。山登りは、健康にいいし、ダイエットにもなるし、気分転換もできる。伯母さんは何か悩みがあった時、絶対山登りをする。実は、あの頃、私もいろいろ悩んでいた。誰にもちゃんと言ってないが、切なかった。自分の将来はどうなると考えるだけで気分が重くなる。実は、北京外国語大学に院生になりたいが、インターネットでいろいろ調べて、テストは思ったよりもずっと難しそうだった。2009年の時、大体1200人があの試験に参加した。ほとんどは落ちた。ただ50人が合格した。プレッシャーが積み重ねて、私が迷った。どうすべきか。もし、落ちたらどうする?あの時、みんなはも就職したかもしれないから、私はどうしよう。試験は来年の一月だけど。準備の時間はぎりぎりだ。夢は夢だけど、でも、時々現実的にも考えなきゃ。それを考えて、頭に来る。どうすればいいかな。
我的日记 篇5
今天我和爸爸、妈妈一起打扫卫生。我做了扫地和拖地,爸爸做了洗碗和洗衣服,妈妈做了抹桌子和整理房间。我们把房子打扫的干干净净,真开心呀!打扫完了我和爸爸、妈妈一起去吃饭,我吃了小汤圆、香肠,还有米饭,爸爸吃了海带、鱼和黄豆,妈妈吃了红豆、稀饭和青菜。吃完饭我们就回家了。
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