我的日记

时间:2024-02-23 08:28:31 日记 我要投稿

我的日记

  即将要到一天的结尾了,我们对人和事情也有了新的看法,让我们今天做个总结,写一篇日记吧。怎样写日记才更能吸引眼球呢?下面是小编收集整理的我的日记5篇,希望能够帮助到大家。

我的日记

我的日记 篇1

  毎朝六时にごろ起きます。それから、洗面所で歯を磨きます。颜を洗います。六时半ごろ学生の食堂で朝ご饭を食べます。そして、教室へ行きます。七时から八时まで日本语の朗読をします。授业は、午前は八时から十一时四十五分まで出、午后は一时半から五时までです。五时十五分ごろ晩ご饭を食べます。そのあと、阅覧室で勉强します。九时ごろ寮へ帰ります。十时から十一时まで部屋で日本语の朗読をします。十一时ごろ寝ます。

  大学の生活はとても忙しいです。しかし、大変楽しいです。

  私の一日(题目还是一样的..- -b)

  私は朝七时に起きました。体にいいと思って、朝食の后 外に出て散歩しました。朝の空気はとても新鲜だし、鸟の声も闻きました。

  もう八时半だ!学校へ行かなきゃと思って 自転车に乗って学校へ行きました。

  午前...诘まらないね、でも顽张らないと成绩は良くならないと思って、努力していました。 やっと终わりました。お腹も空きましたから、昼食はとても美味しいでした。

  午后 パソコンの授业がありますから、面白いでした。授业で知识を习えますけど、一番嬉しいのは やっはり インターネットをする事ですね。

  とても楽しかったと思って食堂へ行きました。気持ちがいいから、色々な物を食べました。

  食事の后、ずっと勉强していました。难しいけど、大変だけど谛める気がありません!もっと もっと强くなりたい、大学院へ行きたい、教师になりたいだから、谛めってはいけません!

  もうこんな时间だ、寝なきゃと思って寝てしまいました。

  これは私の一日でした。短いですね、でもとても楽しかった。

  我的一天:

  毎日早起きして、颜を洗ってから散歩に出かけます。朝御饭を食べたら、そろそろ授业が始まります。午前日本语の授业で、先生はとても亲切に教えてくれます。日本语は难しいけれども、面白いと思ます。午后しばらく図书馆で本を読みます。それから好きなスポーツ、バトミントンやテニスに兴じます。五时ごろになると、学校のショップで少し买い物します。夜はネットカフェ行きます。十时ごろに就寝します。

  日本语を学んでにしばらくの时间があって、多くの感想を得ました。日本语の文法はとても多くて、难しいです。しかし日本语はとてもおもしろいです。私は学ぶことが好きです。日本语の中に50%が汉字なことがあって、これは私にとても夸らしいと感じさせます。私达は日本语を学んで日本人と交流することができることを通して、将来私は翻訳になりたくて、中日関系の発展を促进します。日本の先进技术を学んで、同じく日本人に中国を理解させます。

  我是刚刚才开始学习日语的。 私の日本语を勉强は始まったばかりです。

  日语和之前所学习的英语有很大的不同。 日本语は英语とぜんぜん违うと思います。

  日语中的单词和语法众多, 日本语の单语や言叶はたくさんあるんので

  对于现在的我来说,学习起来可能还有些难度。但是,千里之路始于足下!

  今の私にとって ちょっと难かしいかもしれないと思います。でも 千里の道も一步からです!

  从现在开始 我要多看日语的书 多听日语磁带 今から たくさんの日本语の本をよんで テ—プを闻いて 尽自己最大所能学习日语!日本语を顽张って 勉强するつもりです

  我希望通过我的'努力,使我自己的日语水平跟上一个新的台阶!自分の日本语のレベルがもっと 新しいところにあげようと思います!加油!顽张ります!

  私は毎日7時に起きます。週末は除きます。今日は月曜日で,だから私は7時に起きたベッド。食堂に行って,朝食を食べます。7点20分それから授業室に行って授業を受けます。学校の授業から12時までです。8点30分放課後、私はまた食堂に行って昼飯を食べます。ため、だから私は友達を約束しました午後授業がない公園に行きます。

我的日记 篇2

  端午节来源于屈原的故事:爱国诗人屈原提出了一个能够富国强民的好主意,但由于当时社会的腐烂他的策略不但没有被国王采纳,反而被攻击排挤最后逐出都城,流落汉北。屈原生性耿直,不愿委曲求全,看破红尘,跳进了汨罗河以死捍卫正义。当地的渔夫知道此事后非常痛心,划着小船把竹筒里的米撒向汨罗河喂鱼以保全屈原的尸首。后来,大家把竹筒盛米改为包粽子,把划小船改为赛龙舟,逐渐形成一种仪式。以后每年的农历五月初五为端午节,人们吃粽子,划龙舟以纪念这位伟大的爱国诗人。我们全家人都非常敬佩屈原的人品和才智。因此,我们家每年都很重视端午节,一定要包粽子以此纪念屈原。

  端午节的习俗是吃粽子,赛龙舟。粽子分两种形状:一种是牛头粽,一种是尖尾粽。妈妈是我们家包粽子的能手。每年端午节的时候,我们全家都能吃到可口的粽子。妈妈常说:“用芦苇的叶包的.粽子最香。”所以,每年端午节妈妈都用芦苇叶来包粽子。她在包粽子之前,先做好准备工作:把芦苇叶子放在温水里泡一泡,把准备好的糯米和枣,花生分别洗完后伴在一起。等芦苇叶子凉了以后,她就开始包粽子了。她先取三片叶子,将这三片叶子卷成一个圆锥体,然后先放一粒枣,接着在里面放上糯米,花生,中间再夹几片枣肉,包好后再将草绳捆绑好大功告成了。妈妈包的粽子又大又结实,像一个个包袱,又像一个个秤砣。妈妈把它们放在高压锅里蒸三十分钟后,再泡在汤水里一个小时左右使其入味,然后就可以吃了!妈妈包的粽子香味扑鼻,让我直流口水,有时一口气竟能吃上好几个然后腆着大肚子那憨态惹人笑。

  过端午节除了吃粽子,还要赛龙舟哟!

我的日记 篇3

  去年的时候,爸爸买了一栋度假别墅,成为全家假日休闲的好地方。

  到了周六下午,爸爸开车到了别墅,这栋别墅四周都是田园,视野非常好。再向前望去,便是连绵的青山,若是由后方阳台向左望去,田园的背后是热闹的市区。

  太阳渐渐落下,我站在阳台眺望,直到天涯的云,已经被太阳染成了火红。在田间的流水,也似乎流着红红的火,太阳已经落下,天空位置较低的云已经失去光彩,但是更高远的云却仍旧艳红,这时月亮已在红霞之上微笑。

  夜里,我们到了市区的夜市,这里虽然没有很大,但是贩卖的商品却是琳琅满目。我们找了一家牛排摊,也许肉质并没有那么精致,却便宜、量又多而美味。我们总是在夜市里逛一、两个小时才回家。

  住这里,起床都特别早。这时太阳还没出来,而窗景之外,是伸手不见五指的浓雾。于是我穿好了鞋子,走在乡间的小路上。在朦胧的雾中,空气非常清新,四周优雅的树形,让我有如身在仙境。回到房前,太阳出来了,雾也散了,白白的山岚挂在山腰。

  吃了早餐,走去自己最爱的花园,在那里有葡萄树、樱花树,也有曾出现在《天龙八部》的.方形竹子。看着这里美丽的花花草草,不免觉得心旷神怡。

  别墅,没有电视和电脑的干扰——可以使我好好享受田园之美,同时也可以抒解一周来的疲劳,体验“采菊东篱下,悠然见南山。”的田园生活。

我的日记 篇4

  放假了!放假了!我期待已久的暑假终于到来了!经过了紧张的学习后,我应该放松放松一下自己。

  “嘿,昭如,我们去捉小鱼吧!”是谁在叫我呢?一听就知道是我的死党——苏静,在叫我了,唉,这个好动的女孩什么时候才能像她的名字一样文静呢?“好啊,走,事不宜迟,我们马上就走!”我回答道。

  一场捉鱼活动就这样开始了!

  原来苏静叫了不少人来啊。“嘿,昭如,别光站着,你快捉住,那条鱼从你身边游去了!”我刚缓过神来,有已经游过去了。又游来了一条鱼,这次可不能错过啊!我把手弄成八字形,一下子把鱼挡住了,嘿嘿,看你往哪儿跑!这条鱼真机灵,前面走不了,我往后面走!小鱼一转身摇摇尾巴正打算要游走,来了一双手挡住了,是谁?现在没有时间看,主要是鱼儿。这可急坏了这条小鱼,它在哪儿左转转,右转转,样子真搞笑!终于它死心了,我一把把它捉住,放在鱼缸里头,喊道:“大家快来看啊,我捉到了一条小鱼!”大家纷纷跑过来,苏静抓起鱼儿,说:“这鱼好像是快要生了的.啊,肚子好大啊!”我凑近一看,的确,这条鱼肚子很大,可能要生了。我对大家说:“我们把它放了吧,怪可怜的。”苏静也说:“对啊,要生了的,我们又拿来玩,这样对小鱼太不公平了!”当然,其中也有人不同意,说:“我们好不容易捉到了一条,就这么放了太可惜了!”不过,最后表决,将小鱼放了!

  我放了小鱼,小鱼看了我们一眼,就游走了。游走后,我们也没有在捉鱼了。

  我不禁想起了如果我是哪条鱼我会这么办。是的,捉鱼是我们的兴趣,我们的快乐,但你们想想,如果你是鱼,你会痛恨人类吗?我们不能把自己的快乐,建立在别人的痛苦上,哪怕它是一条普普通通的鱼。

我的日记 篇5

  自从我上学起,我老妈的一句口头禅已经把我折腾了四年,因此我偷偷地给妈妈取了个外号快点老妈。可千万别跟她说呦!不然她一定会伤心的!

  星期五晚上,17点,我满以为可以解放了,做起作业来就慢吞吞的,像一只拖着沉重甲壳的乌龟似的,效率极低,老半天才做那么两道数学题,妈妈见此状况,开始使用老道斗嘴法,只听见妈妈的'声音有低音逐渐变成高音,从嘴巴里喷出来一句话你给我快点!不然,嘿嘿,有你好受的。

  18:30,刚吃完晚饭的我一头埋进沙发看电视,放松一下,不料,老妈拎着我的书包,直愣愣地站在我面前,两只眼睛炯炯有神的盯着我,好恐怖。作业搞定了吗?没搞定快点做啊!恭敬不如从命,我只好灰溜溜地回房间了。

  19:30,我快做完作业了,但我想休息一会儿,就傻傻地倚靠着墙壁,仰望星空,此时,妈妈再一次偷袭我,她一手叉腰,干嘛呢?别发呆,赶紧继续做作业呀!

  20:30,我趁妈妈不在,偷偷打开了电脑,这时,妈妈蹑手蹑脚的进来,大声叫道:完成作业就快点洗漱,别以为我不知道,下次再这样,有你好受的!我吓了一跳,赶紧奉命行事!生怕妈妈开始对我进行狮吼功。

  21点,疲惫不堪的我躺在床上,闭上了眼睛,进入了美美的梦乡终于结束了我一天的快点生活。

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